第57回 こんなに大変だなんて!相続手続きの書類収集

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江幡 吉昭

2020-08-28

第57回 こんなに大変だなんて!相続手続きの書類収集

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人が亡くなると通夜や告別式などの法事、その他にも社会保険や年金の手続きなど、やることが多くて疲れる・・・という話をよく伺います。
そんな相続の手続きの中で最も面倒なのは何でしょうか?
我々は「書類収集」ではないかと考えています。亡くなってから様々な手続きをするにあたり、全部で20種類以上もの書類を収集しなければならないのです(人によってその数は異なります)。相続申告は亡くなってから10か月以内に行う必要がありますが、その申告にも使う書類が約20種類にも及ぶのです。

1.書類収集はこんなに大変!

書類収集の方向性は大体4つです。
まず1つ目は、役所に行って取得するものです。亡くなった方の出生から死亡までの戸籍謄本、住民票の除票、相続人の住民票や戸籍、印鑑証明書などですね。
2つ目に、都税事務所・県税事務所に行って取得するものがあります。亡くなった方が不動産をお持ちだった場合、固定資産税評価証明書を土地と家屋それぞれに取得する必要があります。(税務署じゃないんだ?と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、税務署とは別に地方税を徴収するところです。)
そして3つ目は法務局。土地の謄本等を取得する必要があるんですね。
最後に金融機関です。亡くなった日時点の預金口座の残高証明書、過去数年分の取引明細書などを亡くなった方が保有していた銀行口座分、すべて取りに行く必要があるのです。もちろん証券会社に投資信託の口座がある場合などは、銀行とは別にこの証券会社でも同様の書類収集が必要になるのです。ここまで聞いて、かなりの手間じゃないのかな・・・と腰が引けた方も多いのではないでしょうか?

2.銀行が面倒な「書類収集の業務」を代行!

人々が面倒だなぁと思うところにはビジネスあり!銀行はいち早くこの書類収集の業務を代行して行うサービスを開始!それが「遺産整理業務」です。料金体系は、各銀行ほぼ横並びで、遺産の1.65〜2.2%(資産1億円以下の場合)。
これだけ頂く代わりに上記の書類収集や遺産の払い出し、名義変更等を行うというものです。1.65~2.2%といわれてもイメージが付きづらいと思いますで具体例を挙げてみましょう。


<不動産>都内に戸建て5,000万円
<現預金>5,000万円
以上の計1億円の遺産を残して亡くなった場合、銀行に「遺産収集代行サービス(遺産整理業務)」を頼むと1億円×(1.65~2.2%)=165~222万円がかかるということなのです。ちなみにこの金額には実費は含まれておりません。もちろん上記1のような役所や法務局、各金融機関にこの暑い中回らずに済むというメリットはあるものの、頑張れば自分で出来る書類収集を200万円近いお金をかけて頼むこと自体が正解なのかどうか、皆さん迷ってしまうと思います。

3.書類収集代行サービス(遺産整理業務)を銀行の半分以下で承ります!

そこで我々、相続終活専門協会では銀行より大幅に安い値段で遺産整理業務を承っています。相続手続きのお手伝いをしていると、多くのお客様が「仕事が忙しくて役所周りが出来ない」「自分で書類収集やってもいいけど、そもそも何を集めていいかわからない」などのお声をいただきます。一方で「銀行に頼んだら数百万取られた」「なんで自分でやればできる手続きにこんなお金がかかるの?」というような銀行に対する不満も数多いのです。
そこで、相続終活専門協会では遺産の0.6%(遺産1億円以下の場合)で遺産整理業務を承っております。先ほどの1億円の方だと60万円になります。ご自身ですでにいくつか書類を集められた方には更にお値段を割引きしますし、このサービスのニーズは非常に高いと感じています。実際、我々に相続申告の手続きを依頼された方の半分の方は、遺産整理業務もお願いされます。“自分でやると面倒だけど、銀行でやれば数百万、当協会だと数十万で済むから”という理由が多いです。

4.まとめ

相続において最も面倒な手続きは「書類収集」です。その数なんと20種類以上。そんな手間をできるだけ安く済ませてしまいたいのであれば、それこそ外部の専門家に任せてしまいましょう。(相続手続きは一生に1度や2度しかしない作業です。熟練しても残念ながら使い道がほかにあるわけでもありませんし。)
※もちろん自分でやることができれば実費のみで済みます。

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江幡 吉昭

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